2008年3月28日金曜日

ハートをつなごう


最近、NHKで性的虐待についての番組を放送しています。
なんだかとても反響が大きいようです。

今まで、公の場では決して取り上げなかった、
そんな社会の風潮が少しずつ変わりだしているようです。

私は、自分の進路を決定するときセラピストになろうと思いました。
性的虐待被害者がトラウマを抱えて自責の念を抱えて、
誰にも言えずに苦しんでいることを知ったからです。
しかもそれは、性別、年齢に関係なく社会の目に見えないところで
弱者に対して行われてきました。その数は未知数です。

その知ったきっかけは、やはりNHKの番組でした。
ですが、自分の救い方がわからず、見逃されているケースの多い
被害者ほど、問題は深刻です。誰にも心を開けなくなっている
可能性が高いからです。
だから私は、それを見つけることを仕事に選びました。

NHKに寄せられたメッセージに、とてもショックを受けた
エピソードがありました。
実父に性的虐待を受けた女の子が家を飛び出すと
警察官に「ちょっと叩かれたくらいで家出しちゃいかんよ」
と諭されたそうです。

私はこの警察官を責めるつもりはありません。
そういった悪意がこの世に存在することは、教えられない限り
被害者でない者には想像もつかないのではないでしょうか。
ただ、こんな現状では何も改善しない。
そのとき女の子は頼る者もいなくてどんなにつらかったか、
心細かったかを考えてみてください。

私は、あらゆるサインに気づきたい
そう思ったのです。
それが、私が生まれてきた理由だと思うから。

うつ


あしゅちゃんうつ病ナ。
かわいそうに。

と泣きだした痴呆のおばあちゃん。
違うよ今のはただの風邪ですよ笑

だけどこのおばあちゃん、
すべてを忘れかけているようで、
本当は眼には見えないものを
悟りだしているのかもしれない。

その証拠に、
私はこのおばあちゃんに何だか
心をめくられて洗われているような
気がするのです。

2008年3月22日土曜日

歓喜


今日はとある家族に出会い
親戚なのですが

痴呆のおばあちゃん
それをずっと介護してきた
おじいちゃん

久しぶりに帰ってきた末娘

うちの母と4人で温泉に行きました
おじいちゃんは留守番で久しぶりに
一人のんびりしました。

痴呆といっても症状は重いけど明るい
おばあちゃんで、いつも笑っている

だけどその娘は知らない間に多くのことを
忘れている自分の母親を見て
相当なショックを受けていました

だけどそのおばあちゃんのおかげで、
その家族が初めてひとつになれる
そんな気が私にはするのです

幸せになってほしい
生きていれば本当にうれしいことがあるんだと
示してほしい
私は何もできないけど、そんな風に
思いました。

2008年3月21日金曜日

tomo


泣くこともありました
人一倍さびしさを知っていました
それが甘えとなり、
周りの人にたくさんの迷惑をかけました

助けてほしいと訴えて、
もてあまされたり、バカにされたり
さんざん一人で泣きわめいて
自分のことが誰よりも嫌いでした

自分の弱さを知ったとき、私は初めて人として
成長するきっかけをいただきました

それを気付かせてくれた英語のティーチャー、
ジョナという友達、
いつも思ってくれるイイキャラ、
頼りないけど心の広いチョッパー

良くなると信じて、葛藤し続けた自分自身
あきらめずにいられるのは、
願ってやまなかった仲間に出会えたから


目の前の一人一人に、私はこれからどれだけ
感謝していけるだろう

気持は伝えなきゃ
恥ずかしいなんてコドモみたいだね
コドモのほうが素直でいいか

いつか私が支えられればと
そう思います